2018-06-02 無であれ。 ゴタゴタに翻弄されたこの数週間。 もれなく会社での仕事もゴタゴタ。 もう嫌だ。 10年前からお世話になっている人生の先輩に、弱音を吐いた。 色々話していて行き着いたところは、 「無になる」 イヤ、 「無であれ」 だった。 なんらかのチカラで、 無でいさせないために、 感情をゆり起こすことが勃発する。 そう考えたら、 毎日が修行なのだ。 無であれば、 なんの苦痛もない。 ひたすら目の前にことに打ち込む。 無であれ。