人間としてのレベル
さて、本日のトラップ。
珍しくちょびっと難しい問い合わせが殺到。
弱ったなぁと、隣の人に聞いてみたら、その人も正確には解決策がわからない。
まー仕方がないと参考文献を漁る。
しばらくして、隣の人が話しかけて来たので、
「今○○の資料見て、調べてるんですけど、分からないですね。」
と言ったところ、
鼻で笑って「そんな事、それに書いてあるわけないですよ〜」の一言。
「では、どれを見たら分かると思います?」
聞いたら黙る。
解決策持ってないなら、嫌味言うなよって、イラっとしたけど、
ウン。同じレベルで話したらダメだと、
「ここで悩んでいても、解決策出て来ませんよね。○○会社の人に相談して見ますね。」
ちーん。
終了ー。
次のトラップ。
「ゴンさん、○○知ってる?」
って、珍しく聞いてくる。
「知らないけどなんだっけ?」
って聞いたら、ワタシの業務外のシステム。
「えっ?使った事ないの?」あり得なくね?
みたいな感じ。
くそーこの男(単なる同僚)感じ悪いなー👎
と思いつつ、
「だってさー。ワタシ○○の業務してないもん。」と言いつつ、概要を聞く。
「へーそんな事できるんだー。へーすごいねー」
っと言って、自席に戻る。
てかさ。
お前らさ。
どんだけ人間力、低いんだよ!!!
って、心の中で思いつつ。
先日友人に言われた言葉を思い出す。
「相手と同じレベルで話すな。」
そんなレベルでしか話せない同僚ばかりなら、残念ながら、会社のレベルがそのレベルなんだよ。
全くその通りなのである。
もし、新社長がそう言う人達を立てるような人だったら、もう本当にワタシの考え方は、この会社ではダメなんだろうと思う。
ワタシ自身、乗り越えなきゃいけないレベルがあって、これが第一弾の壁になりそうである。
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一昨日、展示会で同僚の営業スタッフに、業界のコンサルがスタッフ探しているけど紹介しようか?今後の為に。
って言われたけど、紹介して貰えばよかった。
週明けに、その営業と外回りなので、ちょい話しをしてみようと思う。