陽の当たる場所に

gonと申します。面白いことはありません。単なる忘備録。ただ、もしかしたら、こんな人間いるんだなーくらいに面白がってくれる人もいるかもしれません。

おまめさん 3

ちまたにいるおまめさんが嫌いだ。

にっこり笑って、無害なフリしているおまめさんが嫌いだ。

 

嫌いだってめっちゃ思うから、意識しているんだろうと思う。

無害なフリして、近寄ってくる。

一番、有害だったりする。

 

 

会社にいるおまめさんに、プロジェクトの終わりに、

「色々有難うね。大変だったでしょ。説明が不十分でごめんなさいね。」

と言ったら、

「私も謝らなくてはと思ってたんです!」

って言われて。なんだ?!と思ったら、

 

私のやったことで、〇〇さんの機嫌を損ねてしまったようで

ごめんなさい。

 

 

って言われました。

 

ずれてるっていうか、

 

 

ずれすぎだろ!!!

 

 

バカにしているのか?

 

はたまたバカなのか?

 

 

別に、謝ってほしいわけではないが、

その認識で謝るのであれば、謝ってほしくない。

 

って心から思った。

 

 

仕事はもう2度と一緒にやりません。

 

ココロにそう誓いました。

 

 

 

別件で、他の同僚と話していた時に、

おまめさんは指示をされてその範囲で仕事をするのが得意だし心地いい。

 

そんなおまめさんに、任せるからっていう方が間違っている。

 

1つ教えて、1つ出来たら、2つ目。

2つ目が出来たら3つ目。

 

間違えたら、もう一度一緒にやって、同じことをやらせる。

それがクリアになったら、もう一段階上に行く。

 

って、いや、それ、いまどきアルバイトじゃないし、新卒にもそんなことやりますか?

小学生じゃあるまいし。

 

たかだか、業者を探すとか、写真ピックアップとか、資料請求とか、

そのレベルでそこまでやらないといけないんですかね?

 

と言ったら、

そうしないとわからないし。初めてだったら、無理だね。

 

 

と言われました。

 

 

でも、怒りがふつふつとわいてきます。

 

今日もお仕事をニコニコでやっているおまめさんに、

腹立たしさしかない自分にさらに腹が立つっていう悪ループ笑)

 

そういう人なんだと、認めることが出来たら楽なのに。

 

もし、私が経営者だったら、

ある一定のレベルでしか仕事をしない人には、それなりの給料しか出さないかな。

その見極めって、面接とかで難しいよね。

だからこそ、面接って何度も必要。

 

としみじみ思ったので、ブログにしたためます。