田舎に行けば行くほど
田舎に行けば行くほど
その所の人の人生が
本当に短く儚く感じる
イコール
ワタシの人生も短く儚いのだ
40年生きて
必死になって生きて
大袈裟ではなく
本当に毎日何かに追われるように生きてきたけど
実は
何も変わらない毎日が
ただ繰り返しされている
朝が明けたら夜がやってきての繰り返し
それに気づきたくなくて、
毎日必死に目を背けていた
ってことに気づいてしまった
言葉だけじゃなく
体感として
だから気を抜くと
本当に寂しくなる
ラッドウインプスの曲の中に
はっきりは覚えてないけど
生きている間のほんのちょっとの時間くらい一緒に居ようよ
って歌詞があったような。
まさにそれ
人生短いんだから、
一緒に居ようよって
言いたかったなぁ。。。