陽の当たる場所に

gonと申します。面白いことはありません。単なる忘備録。ただ、もしかしたら、こんな人間いるんだなーくらいに面白がってくれる人もいるかもしれません。

IQ125

ちょっと、聞いたハナシ。

 
IQ125くらいのヒト生きやすい世の中らしい。
 
狡猾に上手に、生きれる人たち。
 
そこには思い遣りとか優しだとかは一切無くても彼らは、十分幸せらしい。
 
そういう世界になっているらしい。
 
 
それが見えてしまう、IQ125到底届かない(だろう)、ワタシのような人間はどうやったら救われるだろう。

見えてしまうから、彼らにとっては攻撃対象にしか映らない。


会社に行く電車の中で考えた。
 
まてよ?
ワタシは、実際IQいくつあるんだろう?と簡易IQチェック。
 
 
結果、IQ116
 
簡易チェックだけど。
 
125には届いたところで彼らと同じように生きていくつもりは毛頭ないし。

 そうやって生きたとしても、幸せなんかじゃないコトは保証できるし。

ヤッパリ、
結局のところ、彼らをいないものとして、もしくは気づかないフリして生きて行くのがラクなんだろう。