圧倒的なコミュニケーションの違い

圧倒的なコミュニケーションの違いで、ズレた会話になり、

さらにズレて、結局論点が違うところで言い争いになる。

ってことを、繰り返している。

いいかげん、相手のコミュニケーション能力なさに気付きなさい。

私が、怒られました。

はい。それは、私が悪い。

はい。私が、悪い。

私が、悪い。

結局、気づかない人間ほどド直球にいろんなことをやらかして

気付いてしまう人間ほど相手を考慮しなければならない。

反論するものなら、逆切れとはいかないものの、それなりの制裁を食うわけで。

割に合わないのだ。

もちろん、それが相手が若者ならば、たしなめることが出来るし、指導することも、アドバイスすることもできる。

誰が、何のために、どのような理由で、何のメリットがあって、それを行うのか？

っていうことも深く考えず、思い付きで連絡来る人。

何も考えないから放置する人。

主体性を持って動かず、~だと思います。で終わらすメッセージ。

うんざりです。

うんざりだから、現状を変えようとして、アプローチしてみる。

そういう人たちは一切気付かないから、結局は制裁を食らうのは、

こちらだ。

いい加減、相手のコミュニケーションなさに気付きなさい。

いい加減にしないと、怒るよ？

はい。ごめんなさい。

私が、

なによりも、この私が、

悪かったです。