干渉しないと決める、干渉させないと決める。
朝から勃発、意識の差。
朝から準備と
ミーティングするのできて欲しい
そう言う話なのに、
えっ?
来なきゃダメ?
良いじゃん。
いる人たちだけで十分でしょ。
営業の○◯さんも行かないから、
俺も行かない。
....。
良いんじゃないでしょうか。
挙げ句の果てに「臨機応変に考えてよ」
って言い放つ始末。
分かった。
もういい。
あなたの主張はわかった。
そうすればいい。
私は口を出さない。
だからあなたももう出すな。
と心の中で呟く。
実際、
そうなのだ。
誰にも
何も
求めなければ良い。
だからこそ、
きてくれる人に感謝。
当たり前に思うなと言うこと。
そう言う練習の場なのだ。
だから、いろんなことが起こる。
私の予想外なことが起こってくださる。
そう考えると、
誰かに操られているような気がしなくもない。