陽の当たる場所に

gonと申します。面白いことはありません。単なる忘備録。ただ、もしかしたら、こんな人間いるんだなーくらいに面白がってくれる人もいるかもしれません。

朝から、アタフタ。傷ついたことに、アタフタ。

自分の中で整理がつかないので、ブログにしたためてみます。

 

5日ほど前に、仲間内の一人から、在籍している会社で求人募集があるのでどうかという話がライングループメールできた。

応募先のメールアドレスと求人の内容が記述。

 

そのグループに、「興味があるのですが、迷っています。」とその案内をくれた彼女にメッセージ。

 

凄ーく凄―く悩んで、応募ポチ。

仲間内でアドバイスをくれた一人には応募の連絡。

 

ただ、求人を案内してくれたその彼女には連絡を怠っていた。

(一度は、相談メッセージを個人のLINEに入れようかと思ったのだが、辞めたのだ。)

あぁ、言い訳はやめておこう・・・。

 

昨日の夜に、先方から連絡が来てやり取りを数回。

 

今日の朝になって、求人案内してくれた人からメッセージ。

「応募しましたか?」

したことを伝えて、応募後に連絡していなかったことを謝る。

 

そしたら、

「会社から連絡があって、今初めて知ったという状況です。私の気持ちが想像できますか?」

と泣きメールが。

さらに、

1年間一緒にセミナーで勉強してきて(セミナー仲間)合宿もやっていっぱい話もしたのに…。

気配り心配りが出来ていないです。すごく、悲しい情けないです。そんな人がこの仕事、務まりますか?」

 

というメッセージが届きました。

 

確かに、連絡で出来ていなかったのは私の心配りが出来ていなかった。

もっともいうならば、そこまで重要視してしなかったというのが私の正直な感想。

 

ここで自分に問いかけてみました。

私がもし彼女の立場だったら、

「応募したのですね。知ってます。興味があるって言ってました。」

くらいの受け答えだったかな。。。

 

でも、

突然応募を聞かされた、彼女からすれば、裏切りにも近い行動だったのでしょう。

(一応、興味があることは伝えていますが)

 

彼女を傷つけたのは間違いないし、彼女の言うように、彼女の考え方とらえ方に気遣いが出来ていなかったのは確かです。

 

自分が悪いというよりも、彼女を傷つけたことに衝撃を感じてアタフタ…。

朝から、アタフタ。。。

 

あぁ、そうか、

全否定をされたワタシもめっちゃ傷ついている…

彼女の信頼を失ったことにもめっちゃ傷ついてる(自業自得だが)

 

というわけで、本日夜に彼女が時間を取ってくださるというので、

謝りに行ってきます。

 

その会社に行くかどうかは別として、

どういう行動をとるかで、今後の人生が変わってくるのだとおもうのです。

 

 

追伸:怒るくらい泣くくらいのことをしたのか私?と、自問自答もしますが、

彼女はそこまで周りの人に気を使っているということなのだと思います。

そう考えると、本当に、頭が下がります。

 

たぶん、また考え方や感じ方が変わることもあるかと思うので、

その都度アップしようと思います。

 

写真は何の関係もありません

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